ステイホームが及ぼす弊害
おはようございます。コミュニティサポーター栗之介です。
ステイホームが続き、自宅の wi-fi のデータ量が超えてしまい、おそらく動画サイトを見まくった結果だと思い、出来る限り、テータを使わない様にしています。
実はステイホームすることは、今、この新コロを収束させるには大事なことですが、その自粛で、我々の生活に思わぬ影響が出ています。
テレワークや在宅勤務が推奨されていますが、それをするための wi-fi 利用に対する補償をしている会社は少ないと思いますし、どれが仕事で使ったものか、そうでないかを判断するのも難しいと思います。
そうすると、通信料は我々利用者の負担になります。そして、自宅にいることで、様々な費用が掛かります。
そう考えると、ステイホームは必要と要請されても、それに対する損失をキチンと補填する補償が具体的に示されなければ、ホームステイするが、収入は減り、支出が増えることで、一気に貧困層が倍増すると思います。
いよいよ、この国が滅亡するカウントダウンが始まりました。この1か月の自粛により、多くの企業が潰れ、失業者が増え、様々なセーフティネットを駆使しても、救えない命がたくさん出て来ると思います。
自国の絶体絶命のピンチを他人事の様にしか思えない、人間の様な輩に、好き勝手にやらせてしまった、我々の責任であり、大きなツケを負わされたと思います。
アフターコロナによって、人との物理的距離を取ることで、心理的距離も離れていくと思います。
役に立たない専門家と称する自己中で他人事としか考えないエライセンセイガタの提言を見て、この国はとうとう終わってしまったとため息しか出ません。
とにかく、世の中には当てにできない信用できない連中がで溢れ、心身が弱り、冷静な判断が出来ない人間に悪人が忍び寄って、全てを奪い取る悪行が横行していきます。
些細なことでいざこざが起こり、連日、窃盗や暴行といった事件が、メディアで流れることで、今まで「安全」「良心」で、世界から称賛された、この国が一気に、スラム化しています。
このまま朽ちていくこの国で生きるのか、さっさと逃亡するか、このまま朽ち果てていくのか、この1か月で、自身で見遠しを立てていくことが必要だと思います。
終わりなき戦いで、多くの人が、疲弊感を超え、悲壮感に浸っています。この戦いに終止符が打たれる様に願うばかりです。
しばらくインターネット自粛します。